Techログ Processing サンプルスクリプト Conditional1

Processingのサンプルスクリプトで遊んでみました。

以下のコードを実行すると、右のような図が表示されます。

左からx=10ピクセルごとにlineを描いていき、xが20で割り切れる値の時はy座標が80→hight/2=180の間でlineを描き、それ以外は20→180の間でlineを描きます。20→180の線の方がやや薄くなります。

定数をいじってみました。

x=5ピクセルごとに線を引いていき、50で割り切れる場合は、長い線を、30で割り切れる場合は短い線を引きます。

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カテゴリー:ライフログ / Techログ

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